


お悩みに合わせてデザインや手術方法を調整しますナチュラルでバランスのいい仕上がりに
- 施術内容
-
・脱脂:242,000円(税込)
・脂肪注入(追加料金なし)
- 脱脂のリスク
- 出血、疼痛、内出血、血腫、内反、膨らみの残存、teartraghの顕在化など
- 施術内容
-
・脱脂:242,000円(税込)
・脂肪注入(追加料金なし)
- 脱脂のリスク
- 出血、疼痛、内出血、血腫、内反、膨らみの残存、teartraghの顕在化など
- 施術内容
-
・脱脂:242,000円(税込)
・眉下切開 :275,000円(税込)
・脂肪注入(追加料金なし)
- 脱脂のリスク
- 出血、疼痛、内出血、血腫、内反、膨らみの残存、teartraghの顕在化など
- 眉下切開のリスク
- 眉下切開:出血、血腫、感染、創離開、傷痕、肥厚性瘢痕、ケロイド、麻酔薬によるアレルギー症状、見た目の変化、左右の違い、内出血、腫脹、二重幅の変化、部分的に眉毛が生えなくなる、糸があとから出てくるなど
- 施術内容
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・脱脂:242,000円(税込)
・眉下切開 :275,000円(税込)
・脂肪注入(追加料金なし)
- 脱脂のリスク
- 出血、疼痛、内出血、血腫、内反、膨らみの残存、teartraghの顕在化など
- 眉下切開のリスク
- 眉下切開:出血、血腫、感染、創離開、傷痕、肥厚性瘢痕、ケロイド、麻酔薬によるアレルギー症状、見た目の変化、左右の違い、内出血、腫脹、二重幅の変化、部分的に眉毛が生えなくなる、糸があとから出てくるなど
- 施術内容
-
・脱脂:242,000円(税込)
・脂肪注入(追加料金なし)
- 脱脂のリスク
- 出血、疼痛、内出血、血腫、内反、膨らみの残存、teartraghの顕在化など
- 手術時間の目安
-
<脱脂>30分〜1時間30分
<眉下切開>1時間〜1時間30分
- ご希望の方
- 笑気ガス麻酔:5,500円(税込)
目元を若々しい印象にする【目元の手術】
当院では主に下記の手術を行っております。
- *症状により、保険適応での眉下切開、眼瞼下垂症手術、睫毛内反症手術も行っております。
- *目元以外にも「スレッドリフト」「ハイフ」「ヒアルロン酸」なども対応
- *その他の手術もご対応可能な場合がありますので、詳細はお問合わせください。
こんなお悩みありませんか?

東京・世田谷・駒沢のネス駒沢クリニックでは、目の下のたるみ・目の下のクマ取り手術で下記のお悩みを解消させていただきます。
- 目の下のクマ(影クマ・黒クマ)の改善
- 目袋を除去したい
- 目の下のたるみとそれに伴うしわを改善したい
- 目元を若々しい印象にしたい
- 疲れた印象を解消したい
- 鏡に映った姿に自信が持てるようになりたい
目の下のたるみ・目の下のクマ取り治療への理事長の想い

東京・世田谷・駒沢に位置しますネス駒沢クリニック理事長の吉武光太郎です。
レーザーや注射などの治療に比べて、手術は怖い、不安という方も多いかと思います。
ヒアルロン酸注入やレーザー、ハイフなどで目元のお悩みを改善させられることもありますが、症状によっては手術で非常に大きな効果が得られます。
当院では経験豊富な形成外科専門医が、痛みやダウンタイムにも配慮した丁寧な手術を心がけております。治療は患者さまと確認しながら進めていきますのでご安心ください。東京・世田谷・駒沢で目の下のたるみ・目の下のクマ・クマ取り治療にご興味のある方は、お気軽にネス駒沢クリニックまでご相談ください。
当院が選ばれる理由
形成外科専門医による技術と豊富な手術件数
経験豊富な形成外科学会認定専門医が手術を行います。
年間約300件の手術実績がございます。(※当クリニック集計)
お悩みに合わせてデザインや手術方法を調整
ナチュラルなバランスのいい仕上がりに、当院ではお顔全体のバランスを重視しております。 患者様の負担が少なくなるよう、また不自然な仕上がりにならないように、ひとりひとりのお悩みやご希望に合わせてデザインや手術方法を調整いたします。
脂肪注入は無料で行います!
目の下のふくらみが大きく、目袋の下の溝が深いなど、凸凹が目立つ場合は取り除いた眼窩脂肪を凹み部分に注入する方法があります。
しかし注入をしなくても十分改善を見込める場合は脂肪注入を行いません。他院の場合、脂肪注入する場合は数十万円の料金がプラスでかかります。
当院は脂肪注入する場合でも無料で行っていただけます。
ダウンタイムが少ないので安心です
手術操作を効率的に行って、且つこまめに止血をしているため腫れや内出血のリスクが最小限です。大きな腫れや内出血は3~4日間のことが多いです。
手術時間が最短15分!
オペの時間が最短15分でとても短いので患者様のご負担が少ないです。
脱脂の手術終了前に座位姿勢で状態を確認
手術終了時には必ず座位で仕上がりを確認しています。横になった状態と座っている状態では重力のかかり方が違うため、目の下のクマの出方も変わってきます。
術直後に座って鏡をお渡して見ていただくことで、安心して術直後の状態を確認できます。
さらに追加で脂肪をとった方がいい状態であれば再度横になって余分な眼窩脂肪をとっていきます。
手術のアフターフォローが無料!
オペのアフターフォローの再診料はかかりません。
ご希望があれば3ヶ月まで無料で行っています。
施術後1ヵ月まで、LINEで相談できるので安心です
施術後に不安なことが出てきた場合、LINEでご相談いただけます。
明朗会計・余計なオプションは付けない
オプションは笑気ガスと院長指名料のみ!
通常の価格内に手術料、注射の麻酔料が入っています!直後の脂肪注入は無料でおこなっていますので、お会計が明朗で、安心です!
大阪や兵庫からも手術に訪れる技術があります
当院で治療をするため、遠方からもお越しいただいています。
目の下のクマ・たるみの改善にNES駒沢4つの施術

目の下のクマ・たるみとは
眼球の周りには眼窩脂肪と呼ばれる脂肪が存在していますが、年齢とともに支えている靭帯や膜が緩むことで、眼窩脂肪が前方に突出してきます。そして目袋と呼ばれるふくらみができ、段差ができることでクマとなります。
当院では、4種類の治療方法があります。
- 目の下のクマ取り|脱脂(経結膜脱脂)
- 目の下のたるみ取り(下眼瞼切開 + 経皮的脱脂
- ハムラ法(裏ハムラ・表ハムラ)
目の下のクマ取り|脱脂(経結膜脱脂)
目の下のふくらみ・目の下のたるみ、によってできる影クマ・黒クマを改善させる、脂肪を取る手術です。
経結膜脱脂や下眼瞼脱脂法と言われます。
経結膜脱脂では、まぶたの裏側(結膜)に局所麻酔の注射をして切開し、突出している余分な脂肪を除去(脂肪取りを)します。皮膚を傷つけることはないため傷跡は残りません。
まぶたの裏側を切開するのは1カ所ですが、バランスよく仕上げるために脂肪は数カ所に分けて少しずつ切除していきます。ある程度除去したら、座った状態でふくらみの程度や左右のバランスを確認します。必要に応じて再度脂肪を除去します。

Tear troughと呼ばれる目の下の凹みが目立つ方には、脂肪注入を行う場合があります。
当院では切除した眼窩脂肪を使用するため、太ももなどに新たな傷を作ることはありません。
眼窩脂肪の突出が大きく皮膚が伸びてしまっている方、皮膚や筋肉のたるみが大きい方は、経結膜脱脂だけをすると小じわやたるみ感が悪化してしまうことがあります。そのような方には目の下のたるみ取り(下眼瞼切開+経皮的脱脂)をおすすめします。どちらがより適しているかは診察して判断いたします。また、実際にどのような手術方法にするかは患者様のご希望をお聞きして相談させていただきますのでご安心ください。東京・世田谷・駒沢で目の下のたるみ・目の下のクマ・クマ取り治療にご興味のある方は、お気軽にネス駒沢クリニックまでご相談ください。
目の下のクマ取り(脱脂)の症例
脱脂(経結膜脱脂)の症例をご紹介します。 ※効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

症例解説: 写真は術後1週間の経過したものです。 瞼の裏を切開し余分な脂肪を切除しました。 今回の症例では除去した脂肪を加工し、カニューレを使って凹みに注入もしています。 今後約3ヶ月かけて手術した部位が馴染んでいきます。
脱脂(経結膜脱脂) 242000円
起こり得る副作用:腫れ、内出血、疼痛、出血、血腫、シコリ感








脱脂 242,000円
起こり得る副作用:腫れ、内出血、疼痛、出血、血腫、シコリ感
目の下のクマ取り(脱脂)の術後経過とリスク
- 翌日から4日間程度、目周りが腫れることがあります。
- 目に見えるような内出血は1割くらいの方で起こります。1週間程度で黄色くなり目立たなくなります。
- 1~2週間程度は目を動かしたときに重い痛み、1か月程度は押したときの痛みが出ることがありますが、ほとんど痛みが出ない方も多いです。
- 出血が涙や鼻血のように後から出ることがあります。また非常にまれですが、手術部位に血が溜まり、血腫という塊になることがあります。通常は体内に少しずつ吸収されていきます。万が一、大きい場合は傷口から血腫を除去します。
- 脂肪注入を行った場合は触れるとわかるしこり感が数ヶ月だけ残ることがありますが、外見でははわかりません。
- 仕上がりの左右差、ふくらみやたるみが残る、小じわが増えることがあります。
目の下のたるみ取り(下眼瞼切開 + 経皮的脱脂)
目の下のふくらみやたるみによってできる影クマ・黒クマを改善させる手術です。 眼窩脂肪の突出があっても皮膚や筋肉のたるみが少なければ経結膜脱脂の適応となります。 眼窩脂肪の突出が大きく皮膚や筋肉のたるみが多い方や、皮膚のたるみによってしわが多い方は目の下のたるみ取り(下眼瞼切開 + 経皮的脱脂)をおすすめします。
目の下のたるみ取り(下眼瞼切開 + 経皮的脱脂)では、下まぶたの縁から3mmほど下方の皮膚を、目じりに向かってへの字に切開します。 バランスよく仕上げるために脂肪は数カ所に分けて少しずつ切除していきます。ある程度除去したら、座った状態でふくらみの程度や左右のバランスを確認します。必要に応じて再度脂肪を除去します。 脂肪の除去が完了したら、たるみの原因となる皮膚や眼輪筋を切除し、皮膚を縫合します。

Tear troughと呼ばれる目の下の凹みが目立つ方には、脂肪注入を行う場合があります。
当院では切除した眼窩脂肪を使用するため、太ももなどに新たな傷を作ることはありません。東京・世田谷・駒沢で目の下のたるみ・目の下のクマ・クマ取り治療にご興味のある方は、お気軽にネス駒沢クリニックまでご相談ください。
目の下のたるみ取り(下眼瞼切開 + 経皮的脱脂)の術後経過とリスク
1週間後に抜糸を行います。
メイクは傷の部分以外は翌日から可能です。傷のところは抜糸が終わり問題なければメイクできるようになります。
一般的なダウンタイムは2週間程度ですが、完成形となるのは3~6か月後です。
- 翌日から1週間程度、目周りが腫れることがあります。
- 赤紫色の内出血が出て、黄色くなって2週間程度で吸収されます。
- 数か月間は傷跡が赤くなります。抜糸後はメイクで隠していただけます。赤みは6か月ほどで目立たなくなることが多いです。
- 1~2週間程度は目を動かしたときに重い痛み、1か月程度は押したときの痛みが出ることがあります。
- 非常にまれですが、手術部位に血が溜まり、血腫という塊になることがあります。通常は体内に少しずつ吸収されていきます。万が一、大きい場合は傷口から血腫を除去します。 脂肪注入を行った場合はしこり感が残ることがありますが、他人からはわからない程度です。
- 仕上がりの左右差、ふくらみやたるみが残ることがあります。
- 外反といいまぶたがあっかんべーのように引っ張られることがあるため、小じわは少し残るように手術を行います。
ハムラ法(裏ハムラ・表ハムラ)
眼窩脂肪は取らずにティアトラフとSOOF内を剥離して眼窩脂肪を頬に縫い付けて脂肪の再配置をする方法です。目袋の膨らみの改善とその下の凹みの改善が同時にできる手術です。アプローチの入り口が瞼の裏側(結膜側)からの場合が裏ハムラ、皮膚側からの場合は表ハムラと言われます。
頬の中間ぐらいまでSOOF内を剥離するので(脱脂より剥離範囲が圧倒的に広いので)、腫れや内出血などのダウンタイムが増えてしまいます。メリットはオプションのミッドチークリフトを同じアプローチで行ってこられることです。ミッドチークリフトはほうれい線上の脂肪組織を上部に引っ張り上げてほうれい線を浅く見せる手技です。

ハムラ法では、脂肪注入を行うことはありません。
しっかりと広い範囲を剥離を行うことがハムラを成功させるポイントです。東京・世田谷・駒沢で目の下のたるみ・目の下のクマ・クマ取り治療にご興味のある方は、お気軽にネス駒沢クリニックまでご相談ください。
ハムラ法の術後経過とリスク
裏ハムラは抜糸はありませんが、表ハムラは1週間後に抜糸を行います。
ハムラ後のメイクは創部の部分以外は翌日から可能です。創部は抜糸が終わり問題なければメイクできるようになります。
一般的なダウンタイムは2週間程度ですが、完成形となるのは3~6か月後です。
- 翌日から2週間程度、目周りが腫れることがあります。
- 赤紫色の内出血が出て、黄色くなって2週間程度で吸収されます。
- 表ハムラは、数か月間は傷跡が赤くなります。抜糸後はメイクで隠していただけます。赤みは6か月ほどで目立たなくなることが多いです。
- 1ヶ月程度は目を動かしたときに重い痛み、押したときの痛みが出ることがあります。
- 非常にまれですが、手術部位に血が溜まり、血腫という塊になることがあります。通常は体内に少しずつ吸収されていきます。万が一、大きい場合は傷口から血腫を除去します。 脂肪注入を行った場合はしこり感が残ることがありますが、他人からはわからない程度です。
- 仕上がりの左右差、ふくらみやたるみ、ティアトラフが残ることがあります。
- 小じわは術前より少し増えます。
脱脂とハムラ法の違いとは
脱脂とは、余分な眼窩脂肪を除去する手術です。
一方、ハムラ法は眼窩脂肪を目袋の下へ移動させる術式を指します。ハムラ法では、眼窩脂肪を移動させるために目袋の下にトンネルを作る必要があり、脱脂と比較してダウンタイムが長くなる傾向があります。 脱脂は、トンネルを作る範囲がハムラ法よりも狭いため、一般的にハムラ法よりもダウンタイムが短いと考えられます。また、ティアトラフの凹みが強い場合でも、ハムラ法の適応にはならず、その際には、ヒアルロン酸や脂肪注入などの治療が必要となります。
目の下のたるみ・目の下のクマ取り治療の料金
手術内容 | 通常価格 | モニター価格 | |
---|---|---|---|
下眼瞼のクマ取り・たるみ取り | まぶたの裏側からの脱脂 | 242,000円 | 198,000円 |
下眼瞼のたるみ取り+脱脂 | 皮膚側からの脱脂 | 396,000円 | 352,000円 |
ハムラ | 裏ハムラ・表ハムラ | 496,000円 | |
ミッドチームリフト | 220,000円 | ||
他院修正 | (上記施術料に加え) | +55,000円 | |
笑気麻酔 | 5,500円 | ||
吉武医師指名料 | 55,000円 | ||
院長以外指名料 | 費用はかかりません | ||
脱脂注入 | 0円(無料) |
- ※ 価格表示はすべて税込となります。
目の下のたるみ・目の下のクマ取り治療の流れ
1. カウンセリングを行います
カウンセラーとドクターが丁寧に診察し、お悩みに応じてご提案させていただきます。
2. 洗顔をしていただきます
手術前にまずお顔の皮脂汚れやお化粧を落としていただきます。
3. カルテ記録保存用に写真をお撮りします
手術前の状態を記録します。モニター様の契約をされない限り、外部に流出させることはございません。ご安心ください。
4. 手術を行います
仰向けで手術を行います。適宜、座位になって仕上がりを確認します。 患者様にも鏡で確認していただきます。
5. 冷却を行います
手術終了後、患部を冷却し少しお休みいただきます。
6. カルテ記録保存用に写真をお撮りします
手術直後の状態を記録し終了となります。 モニター様の契約をされない限り、外部に流出させることはございません。ご安心ください。
目の下のクマ取り(脱脂)のよくある質問
治療中の痛みや腫れはありますか?
手術開始時に局所麻酔注射をするため、麻酔時に痛みがあります。脂肪を取っている最中は目玉を押されているような重い痛みがあることがあります。
腫れは人によってみられますが、最も腫れている翌日も他の人から見て何かいつもと違うなというような腫れの程度です。1週間前後で腫れは引きます。
目の下の脱脂手術(クマ取り)をした場合、傷跡は残りますか?
経結膜脱脂法は目の下の裏側を切開して眼窩脂肪を取り除く施術です。切開するのは目の下の裏側の結膜で皮膚表面を傷つけないため、表面から見える傷跡はありません。
一方、目の下の表側から切開し、余った皮膚を除去する施術の場合、切開した部分は傷跡が赤く残りますが、6ヵ月後には目立たなくなります。
手術後にメイクはできますか?
経結膜脱脂法の場合、翌日からメイクが可能です。脱脂手術(クマ取り)と目の下のたるみ取りを行う場合は、抜糸後(約1週間後)に可能となります。
術後にやってはいけないことはありますか?
体を温めることは血流が良くなって腫れや内出血、出血、血腫の原因になるため、少なくとも1週間ほどは避けましょう。
目の下のたるみ、クマ、脂肪を取りたいのですが、経結膜脱脂・下眼瞼脱脂の手術は保険適用でしょうか?
大変申し訳ございません。当院では保険診療は適用外になり、自由診療で対応させていただいております。
脱脂かハムラか結局どっちがいいのでしょうか?
結局どちらが私に合っているの?って思っている方も多いのではないかと思います。
脱脂は最小限のダウンタイムでクマやたるみが改善できるのがメリット、ハムラはダウンタイムが増えますがミッドチークリフトまでオプションでできるのがメリットです。いずれも目袋の膨らみを改善するので、やや小皺が増えまずが見た目が若くなり改善します。
私は、ほとんどの方はハムラ法のダウンタイムのリスクを取らなくても脱脂と必要があれば脂肪注入で十分に満足していただけると考えています。
脂肪注入は絶対やるわけではないと聞きましたが本当でしょうか?
はい、経結膜脱脂・下眼瞼脱脂法をやった際の脂肪注入は必須ではなく、ティアトラフ(目袋直下)の凹みが強い方やたるみがある方にお勧めしていますので、全員に勧めているわけではありません。
また脂肪注入が必要となった際も追加料金はなく無料でさせていただいております。
目元の手術について
東京・世田谷・駒沢のネス駒沢クリニックでは、主に下記の手術を行っております。
- 脱脂(経結膜脱脂)
- 目の下のたるみ取り(下眼瞼切開 + 経皮的脱脂)
- 眉下切開
- 二重術(埋没法)
- 二重術(切開法)
- 目頭切開
- 目尻切開
- グラマスライン
- 表ハムラ
- 裏ハムラ
症状により、保険適応での眉下切開、眼瞼下垂症手術(美容目的以外)、睫毛内反症手術も行っております。
またその他の手術もご対応可能な場合がありますので、東京・世田谷・駒沢で目元の治療にご興味のある方は、お気軽にネス駒沢クリニックまでご相談ください。

患者様ご来院マップ

ネス駒沢クリニックは、東京都世田谷区上馬4丁目5-6に位置し、東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩1分の便利な場所にあります。このアクセスの良さから、世田谷区内だけでなく、渋谷区、目黒区、品川区、中央区、港区、杉並区、中野区、新宿区など、広範囲から多くの患者様がご来院されています。
さらに、クリニックの周辺には渋谷駅、恵比寿駅、自由が丘駅、世田谷駅、上町駅、松陰神社前駅、若林駅、西太子堂駅、都立大学駅、学芸大学駅といった主要な駅が多数あり、幅広い地域からのアクセスが非常に良好です。
また、東急田園都市線沿線の渋谷駅、三軒茶屋駅、二子玉駅、用賀駅、駒澤大学駅、桜新町駅、溝の口駅、池尻大橋駅、青葉台駅、たまプラーザ駅にも接しており、遠方からの患者様にも便利です。
加えて、大田区、千代田区、豊島区、文京区、練馬区、台東区、江東区などの都内各地から、そして川崎市や横浜市などの神奈川県からも、多くの患者様がご来院されています。
上記の地域で目の下の脱脂、目の下のクマ取り、目の下のたるみ治療、シミ取り治療、医療脱毛、形成外科・皮膚科をお探しの方は、お気軽にネス駒沢クリニックへご相談ください。