ピコダブルのダウンタイムは何日?赤み・メイク再開・注意点を解説
2026.09.24お顔のお悩み

「ピコダブルを受けてみたいけれど、赤みやダウンタイムが何日続くか不安」「仕事や予定に影響はないかな」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
ピコダブルは肌への負担を抑えつつ、トーンアップや肌質改善が期待できる治療です。この記事では、ピコダブルのダウンタイムの期間や症状、メイク再開のタイミング、長引かせないための過ごし方について詳しく解説します。
ピコダブル後に起こりやすいダウンタイム症状

ピコダブルは、熱ダメージが少なくダウンタイムが比較的短い治療ですが、レーザーの刺激により一時的な肌の変化が生じます。ここでは、施術後に起こりやすい一般的な症状と、万が一長引いた場合に注意すべき副作用について解説します。
一般的なダウンタイムの症状
一般的なダウンタイムの症状としては、以下が挙げられます。
- 赤み・熱感
- ヒリつき・軽い痛み
- 乾燥・つっぱり感
- かゆみ・ざらつき
- 一時的なニキビ様発疹・毛嚢炎
注意すべき副作用・リスク(長引く・悪化する場合)
まれに、赤みや腫れ、乾燥が長引く場合があります。また、摩擦や紫外線による炎症後色素沈着(PIH)や、過度な照射による色素脱失(白抜け)もまったくないとはいいきれません。
当院では肌状態を見極めた上で医師が適切に診断し、出力調整するため、出力ミスや肌状態の悪さによる水疱・熱傷などのリスクを最小限に抑えています。
施術直後から1週間までの経過

ピコダブル(トーニング+フラクショナル)は、従来のレーザーに比べて熱ダメージが少なくダウンタイムが短いのが特徴です。
個人差はありますが、赤みや熱感は数時間〜2、3日で落ち着き、メイクは翌日から可能なケースがほとんどです。時系列での経過の目安を見ていきましょう。
施術直後|赤み・ほてりが出やすい
照射直後は、レーザーの熱による赤み、ほてり、ヒリヒリ感のピークを迎えます。日焼け後のような軽い熱感を感じることが多いですが、通常は数時間程度で徐々に和らいでいきます。
当日夜|乾燥しやすく刺激を感じやすい
レーザーの影響で肌の水分が一時的に奪われ、乾燥感やつっぱり感が出やすくなります。洗顔時に軽い刺激を感じることもあるため、ぬるま湯で優しく洗い、たっぷりと保湿しましょう。
翌日〜3日目|赤みが落ち着きやすい時期
赤みが徐々に引いていく時期です。人によっては、フラクショナルレーザーの影響で肌にざらつき(点状出血による極小のかさぶたができる)を感じる場合がありますが、無理に剥がさず自然に落ちるのを待ちましょう。
4日目〜1週間|肌状態を見ながら通常ケアへ戻す
赤みやざらつきがほぼ落ち着き、本来のなめらかな肌状態へと戻っていきます。この頃にはダウンタイムはほぼ終了し、ハリやトーンアップなどの治療効果を実感しやすくなる時期です。
【比較】ピコレーザーのモード別ダウンタイムの違い

ピコダブルは、ピコトーニングとピコフラクショナルという2つのモードを組み合わせた治療です。それぞれのモードや、シミ取りに特化したピコスポットではダウンタイムの期間や症状が異なります。比較して確認しておきましょう。
ピコトーニング
低出力で顔全体に照射し、くすみや色ムラを改善するモードです。ダウンタイムはほぼなく、数時間の軽い赤みが出る程度です。施術直後からメイクが可能で、日常生活への影響が最も少ない治療です。
ピコフラクショナル
肌の深部に微細な穴を空け、コラーゲン生成を促すことで毛穴や小ジワを改善します。数日〜1週間程度の赤みやざらつきが生じますが、従来のフラクショナルレーザーと比較するとダウンタイムは軽めです。
ピコスポット(シミ取り)
気になるシミにピンポイントで照射するモードです。熱ではなく衝撃波でメラニンを粉砕するため、周囲の組織への熱ダメージは少なめですが、1〜2週間ほどテープでの保護が必要になり、かさぶたができます。
ダウンタイム中の過ごし方と注意点(メイク・洗顔はいつから?)

ピコダブルのダウンタイムを短くし、よりよい効果を得るためには、施術後の過ごし方がとても重要です。とくにレーザー照射後の肌はデリケートになっているため、日常生活の注意点と適切なスキンケアを心がけましょう。
日常生活の目安
洗顔は当日から可能ですが、こすらないよう注意してください。メイクは翌日から可能ですが、赤みが強い場合は控えるようにしましょう。血行促進により赤みが増すため、当日の入浴・サウナ・飲酒、激しい運動はNGです。
ダウンタイムを長引かせないためのスキンケア
治療後は高保湿を徹底し、日焼け止めや日傘で紫外線対策を万全にしましょう。クレンジングやタオルの拭き方による摩擦は厳禁です。レチノールやピーリング成分など刺激の強いスキンケアは一時的に控えましょう。
ネス駒沢クリニックのピコダブル治療の特徴

当院では、形成外科専門医が肌診断機を用いて一人ひとりの肌状態を診断し、適切なレーザー出力に調整して照射します。機器はサイノシュアキャンデラ社製のピコシュアを採用しており、薄いシミから濃いシミまで幅広く対応可能です。
また、レーザー治療だけでなく内服薬や外用薬も併用し、トータルケアで美しさを目指します。痛みに弱い方への表面麻酔や、鎮静・保湿を高めるケアシスの併用もご相談可能です。
ネス駒沢クリニックのピコダブルの特徴について、さらに詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。
ピコダブル:https://nes-komazawa-prs.com/medical/picodouble/
料金
ピコダブルは自由診療で、全額自己負担になります。当院での価格は、以下のとおりです。
| 部位 | 価格(税込) |
| 頬のみ | 初回トライアル:35,200円 |
| 全顔 | 1回:52,800円 5回:176,000円 |
初回トライアルは初めての方のみになります。また、当日再契約20%OFF、3カ月以内10%OFFの割引もあります。
よくある質問

Q:大事な予定の何日前に受けるべきですか?
A.赤みやざらつきが引くまでの期間を考慮し、最低でも1週間前には受けていただくのが安心です。大切なイベント等がある場合は、より確実な状態に整えるため、余裕を持って2週間前の施術をおすすめします。
Q:赤みが引かない場合はどうすればいいですか?
A.数日経っても赤みや熱感が引かない場合は、保冷剤などをタオルで包み軽く冷やしましょう。それでも症状が悪化・持続する場合は、ご自身で判断せず速やかにクリニックへご相談ください。
ピコダブルのダウンタイムが気になる方は、ネス駒沢クリニック 形成外科・皮膚科・美容へご相談ください

ピコダブルはダウンタイムが短く、忙しい方でも取り入れやすい治療です。しかし、安全かつ効果的な治療には、医師による正確な肌診断と適切な出力調整が欠かせません。
ダウンタイムへ不安があったり、自分の肌に合っているか疑問があったりするときには、ぜひネス駒沢クリニック 形成外科・皮膚科・美容へご相談ください。形成外科専門医が丁寧なカウンセリングをして、あなたに最適な治療法をご提案します。
【ネス駒沢クリニック 形成外科・皮膚科・美容|吉武光太郎 監修】
<ピコシュアについて>
・未承認医薬品等(異なる目的での使用)
ピコシュアは医薬品医療機器等法において、太田母斑、異所性蒙古班の治療について承認されていますが、その他の治療については国内で承認されていません。
・入手経路等
国内の医薬品卸業者より国内の承認機器を仕入れています。
・国内の承認医薬品の有無
国内で同程度の効能・効果で承認されている国内承認医薬品薬剤はありません。
・諸外国における安全性などに係る情報
米国FDAにて色素性病変(シミ・肝斑等)・しわ・にきび跡に関する承認を受けています。
・医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。



