ネス駒沢クリニックからのスタッフコラムColumn

シミ取りレーザー後のかさぶたは何日で取れる?経過と正しいケアを医師が解説

2026.01.19シミ取り

「このかさぶた、何日くらいで取れるんだろう…」と、不安に思っていませんか?シミ取りレーザー後のかさぶたは、見た目も気になり、このままきれいな肌に戻るのか心配ですよね。

そこで今回は、一般的な経過の目安から、かさぶたができる理由、経過日数ごとの変化と注意点、かさぶたが取れた後のケアまで、順番にわかりやすく解説していきます。

シミ取りレーザー後のかさぶたは何日で取れる?

シミ取りレーザー後にかさぶたが残っていると、いつごろ剥がれるのか気になるかもしれません。一般的には、3日〜2週間ほどで自然に取れますが、早く取れることが良い経過とも限らないため、注意が必要です。

ここでは、かさぶたの一般的な経過をご紹介します。 

かさぶたは3日~2週間ほどで取れる

シミ取りレーザー後のかさぶたは、一般的に3日〜2週間ほどで自然に剥がれ落ちます。

  • 薄いシミ…3〜5日程度
  • 濃いシミ…10日〜2週間程度

薄いシミや浅い層に反応するレーザーの場合は、3〜5日ほどでポロッと落ちやすいです。

これは、レーザーによるダメージが軽く形成されるかさぶたが薄いためと考えられます。

濃いシミの場合は、10日〜2週間しっかり残ることもあります。

これは、メラニン量が多くかさぶたが厚くなるため、自然に剥がれ落ちるまで時間がかかるためと考えられます。

施術部やレーザーの種類による違い

かさぶたの取れ方は、使ったレーザーの種類でも変わります。

種類作用特徴
Qスイッチレーザー高いエネルギーを一気に照射し、メラニン色素を破壊する周りの組織にも熱ダメージが及ぶため、かさぶたが厚くなる
ピコレーザー非常に短い時間でエネルギーを照射し、衝撃波によってメラニンを破壊する表皮へのダメージが少なく、かさぶたが薄く作られる

Qスイッチレーザーは、周囲の組織に熱ダメージが及びやすいためかさぶたが厚くなり、剥がれるまでに時間がかかりやすいです。一方、ピコレーザーは表皮のダメージが少ないため、薄く作られやすく、数日で剥がれやすい傾向があります。

また、レーザーの照射部位によっても違いがあります。

  • 顔…3~7日程度
  • 首…1~2週間程度
  • 手の甲・腕・足…1~2週間以上
  • 背中…長く残りやすい

基本的に顔は皮膚が薄くターンオーバーが比較的早いため、3~7日程度で剥がれ落ちることが多いです。手の甲や腕などの場合は皮膚が厚く、衣類との摩擦が多いため、1~2週間以上かかることもあります。

また、背中は皮膚が厚い・ターンオーバーが遅い・皮膚との摩擦があることなどから、剥がれるまでに時間がかかるケースが多いです。

早く取れた=良い経過?

かさぶたが早く取れるのは、洗顔やタオルの摩擦、乾燥などの過度な刺激が加わっていることが考えられます。

無理に剥がれると、色素沈着のリスクや炎症が強まるおそれがあります。かさぶたは、早く取れれば良いというわけではありません。

普段の生活の中で、洗顔後にタオルでゴシゴシこすることなどは避け、保湿を十分にするようにしましょう。

かさぶたができる理由

シミ取りレーザーでかさぶたができるのは、皮膚が新しく生まれ変わっている途中だからです。 ここでは、シミ取りレーザーでかさぶたができる理由について、経過や色素沈着のリスクなども合わせてご紹介します。

かさぶたは皮膚が再生している証拠

シミ取りレーザーは、メラニン色素に反応してシミを改善する治療です。照射すると、シミがある部分の表皮細胞やメラニンが破壊され、皮膚の表面ではごく小さなやけどのようなダメージが生じます。

ダメージを受けた表皮には、破壊されたメラニン色素や血液成分などが集まり、かさぶたができます。

かさぶたの下では、傷ついた皮膚を内側から修復し、新しい皮膚を作って肌を守っているのです。かさぶたは、皮膚が確実に回復へ向かっているサインと考えられます。

メラニンを含む表皮が剥がれ落ちる過程

レーザーによって壊れたメラニンや古い表皮細胞は、ターンオーバーによって肌表面へ移動していきます。この過程で、破壊されたメラニンや一部の細胞などが表面で乾燥して集まり、かさぶたとして目に見えているのです。

かさぶたの下では、新しい皮膚がすでに作られています。皮膚の修復が進むにつれて、役目を終えたかさぶたは無理に剥がさなくてもポロッと剥がれ落ちます。

このタイミングは、皮膚の再生が一定程度完了したサインでもあります。

無理に剥がすと炎症や色素沈着のリスク

かさぶたを無理に剥がすと、痛みや赤みの悪化、色素沈着や傷跡が残るリスクがあります。

かさぶたが剥がれた後に出てくる新しい肌は、皮膚の最も外側にある角質層が十分にできていない状態でバリア機能も低いことが知られています。

無理にかさぶたを剥がすと再生中の新しい肌が傷つき、体の防御反応としてメラニン色素が過剰に作られ、炎症後色素沈着を起こすリスクが高くなります。

かさぶたが自然に剥がれ落ちるのを待ち、無理に剥がさないでください。

経過日数ごとの変化と注意点

シミ取りレーザー後は照射直後や数日後、1週間後など、治療後の日数によって変化していきます。ここでは、照射後の肌の変化について、詳しく見ていきましょう。

照射直後〜1日:赤み・ヒリつきが出やすい時期

照射直後は、皮膚が熱を持ちやすく、赤み・軽いヒリつきが出やすい時期です。これは、レーザーの熱によって起きる軽度の炎症反応と考えられます1)

赤みやヒリヒリ感は数時間~1日程度で落ち着くことが多く、保冷剤などで冷やすことにより、痛みや赤みを早く落ち着かせることが可能です。

2〜3日目:茶色~黒っぽい薄いかさぶたが形成される

少しずつ赤みが目立たなくなり、照射部位が茶色〜黒っぽく見えるようになります。

ある研究では、レーザー照射から3日経つと、以下のような変化がみられたと報告されています1)

  • 皮膚の表面にしっかりしたかさぶたができ、赤みは少しずつ落ち着いた
  • 皮膚の中で起きていた炎症反応も少しずつ弱まった

シミが濃くなったように見えることもありますが、これはレーザーで壊れたメラニンが表面に浮き上がった状態で、正常な経過です。

5〜10日目:かさぶたが固まり、自然にポロっと落ちる時期

5日目以降になるとかさぶたがしっかり固まった質感になります。洗顔中にポロっと落ちる方もいるかもしれません。

研究によれば、レーザー照射から7日目にかさぶたが自然に取れ、皮膚が正常な状態に戻ることが確認されています1)

ただし、気になるからといって自分でこすって落とす、お風呂でふやかすなどはしないでください。かさぶたの下にある新しい肌は角質層がまだ十分に育っていない状態で、傷つきやすく、バリア機能が弱いと考えられています。

無理にかさぶたを剥がすことで再生中の肌がダメージを受けやすくなるため、自然に剥がれ落ちるのを待ちましょう。

10日以降:ピンク色の新しい皮膚が見える・刺激に弱い段階

かさぶたが剥がれた後は、照射部位が薄いピンク色になります。

この時期の肌は色素沈着を起こしやすいため、主に以下のことに注意しましょう。

  • 室内外問わず日焼け止めを毎日塗る
  • こまめに塗り直す
  • 外出時は帽子や日傘などを活用する

少しの刺激でも赤みやかゆみが生じやすく、紫外線によって過剰にメラニン色素が作られやすいです。紫外線を直接浴びることは避けてください。

かさぶたが「できない」「取れない」場合の原因

レーザー後でも「かさぶたができない…」「2週間経っても取れない…」と感じると、不安になりますよね。しかし実はどちらもよくあるパターンといわれています。

ここでは、かさぶたができない、取れない理由をご紹介します。

レーザーの種類・出力が低い場合

かさぶたは、レーザー照射によって表皮がやけどのような状態になる軽度の炎症反応です。

Qスイッチレーザーは、ピコレーザーと比べて熱ダメージが周囲の組織に及びやすく、かさぶたが厚くなり剥がれ落ちるまでに時間がかかりやすいといわれています。

また、ピコトーニングや弱めのスポット照射、広範囲に浅く当てる治療では、レーザーの熱によって炎症反応が起きにくく、かさぶたそのものがほとんどできないことがあります。

浅いシミ・新しいシミなど

一般的な茶色いシミである老人性色素斑の中でも、できて間もないシミはレーザーの反応も弱くかさぶたが目立たないまま終わることが多いです。

シミ取りレーザーはメラニン色素を破壊しますが、できてからまだ日の浅いシミはメラニン量が少ないためシミに反応しにくいからと考えられています。

濃くて古いシミほどメラニン量が多いため、反応が強く、しっかりかさぶたになる傾向があります。

摩擦や保湿不足で治癒が遅れている

施術部位にマスクや髪の毛が当たる、タオルでゴシゴシ拭く、スキンケアが不足して乾燥するなどの刺激が続くと、かさぶたの形成が遅れることがあります。

摩擦や乾燥などの刺激が続くと、ターンオーバーが遅れて皮膚が安定した修復環境を保てません。そのため、再生が中断されやすくなり、かさぶたの形成が遅れることがあるのです。

かさぶたが取れた後のケア

かさぶたが取れた後は、新しい皮膚が出てくるタイミングです。

「もう治った」と安心しがちですが、新しい皮膚は刺激に弱く、少しの摩擦や紫外線で色素沈着が起こりやすい状態といえます。

きれいに仕上げるために、ポイントを押さえてケアしていきましょう。 

紫外線対策

かさぶたが取れた直後の皮膚はメラニン量が少なく、紫外線にとても弱い状態です。日焼け止めは、こまめな塗り直しが効果的とされています。また、日常生活で紫外線をできるだけ浴びない工夫によって、シミや色素沈着を改善に導きます2)

ある研究では、日焼け止めを塗ってから4時間経過すると、顔に残った日焼け止めの量が、紫外線から肌を守るのに十分ではない可能性があるとされています。

とくにSPF30以上の日焼け止めを2時間ごとにこまめに塗り直し、紫外線対策を行うことが大切です3)

紫外線は一年中降り注ぎ、室内にいても窓から通過した紫外線が肌に当たることがあります。

そのため、毎日日焼け止めをしっかり塗る、こまめに塗り直す、帽子や日傘を使用するなど、肌に直接紫外線が当たらないようにしましょう。

刺激を避けるスキンケア

新しい皮膚はとても薄く、摩擦が加わるとすぐに赤みが出たり、色が濃く見えたりします。

また、肌の乾燥が続くとターンオーバーが乱れ、メラニンの排出が遅れて色素沈着の長期化につながります。

ターンオーバーが正常に作用するためには、角質層が十分に水分を含み、バリア機能が保たれていることが必要です。

この時期は、主に以下のことに気をつけましょう。

  • よく泡立てた泡で肌をこすらないように洗顔する
  • 洗顔後は、押し当てるように水滴を取る
  • できるだけ早く化粧水で保湿して肌にうるおいを与える
  • 乳液やクリームで肌を保護する

洗顔の際は、よく泡立てた泡を転がすだけ、タオルは押し当てるだけなど、やさしく肌に触れることがポイントです。

洗顔後は、セラミドやヒアルロン酸が配合された保湿剤などで十分に保湿してください。レチノールやビタミンCは刺激となりやすいため、肌が落ち着いてから少しずつ取り入れることをおすすめします。

色素沈着予防

かさぶたが取れた直後の肌は、バリア機能が低下し、刺激や紫外線の影響を非常に受けやすい状態です。この時期のケアが不十分だと、炎症後色素沈着が起こりやすくなるため、丁寧なアフターケアが重要です。

前述した紫外線対策や十分な保湿に加え、ハイドロキノンやトラネキサム酸内服などをの併用が効果的とされています。

成分名働き注意点
ハイドロキノンメラニンの生成を抑える作用刺激が強い
トラネキサム酸炎症を抑え、メラニン生成を抑制する長期服用は避ける

ハイドロキノンは刺激が強いため、かさぶたが完全に取れて赤みやヒリつきが落ち着いてから使用しましょう。トラネキサム酸は一般的に数週間~数か月間使用し、休薬期間を設けることが多いです。

どちらも自己判断で継続する・中断することなく、医師の指示の下で使用してください。

研究によると、109名のうち、色素沈着は8割近くが3か月以内に解消したと報告されています4)

色素沈着が出ても、適切にケアすれば、半年~数か月で落ち着くことがほとんどです。

やってはいけないNG行動

シミ取りレーザー後は炎症・色素沈着・傷跡につながりやすいため、主に以下のような行動は避けてください。

かさぶたを剥がす/こする

シミ取りレーザー後の肌は、レーザーの熱によって軽い炎症反応が起きています。また、かさぶたの下には新しい肌が再生しています。

かさぶたを自分で剥がしたりこすったりして刺激を与えると、炎症が強まる・色素沈着の原因になる・治りが遅くなるなどのデメリットがあります。

これは炎症反応が強まったり、肌を守る働きによってメラニン生成が進むためと考えられます。かさぶたは自然にポロッと落ちるまで、絶対に触らないでください。

サウナ・長風呂

サウナや長風呂は炎症を悪化させて、色素沈着のリスクを高めます。血流を促進して炎症が強くなるおそれがあり、赤みが長引く・ヒリヒリ感が続く状態になります。

また皮膚がふやけやすい環境にいることで、かさぶたが早く剥がれてしまうおそれがあります。再生中の皮膚はバリア機能が弱く、肌を守る働きによってメラニンを過剰に生成し、色素沈着のリスクを高めることにつながります。

サウナや長風呂は、施術後2週間程度は避けるようにしましょう。

スクラブ洗顔・ピーリング・強い摩擦があるクレンジング

スクラブ洗顔やピーリング、オイルで強くなじませるクレンジングなど、強い摩擦を肌に起こすと目に見えなくても皮膚に細かい傷がついて炎症を起こしやすくなります。

これは赤みやヒリつき、色素沈着の原因になるため、クレンジングはミルクタイプやジェルタイプなど、摩擦を起こしにくいタイプを選んでやさしくなじませましょう。

またスクラブ洗顔やピーリングなどは、施術から1~2週間程度は避けるようにしてください。

早く治すためにできること

レーザー後の皮膚は、少しのケアの差で治り方が変わります。

「なるべく早く落ち着かせたい」「きれいに治したい」という時は、これからご紹介するポイントを意識してみてください。

医師の指示に沿った外用薬の使用

ワセリンや抗生剤軟膏、クリームなどは、治癒をサポートします。「赤みが気になるから多めに塗る」「自己判断でやめる」などはNGです。

ハイドロキノンは刺激が強いため、かさぶたが取れてから医師の指示通りに使うことで皮膚の回復がスムーズに進みます。医師の指示の下で、用法・用量を守って使用してください。

保湿とUV対策を徹底

肌の乾燥はターンオーバーが乱れ、皮膚の回復を遅らせる原因のひとつです。

治りを早めたい場合は、セラミドやヒアルロン酸などが配合された保湿剤を朝晩しっかり塗り洗顔後はすぐに化粧水と乳液・クリームなどで十分に保湿してください。

また、室内でも日焼け止めを塗る・外出時は日焼け止めを必ず使用する・こまめに塗り直すなどの紫外線対策を行ってください。

睡眠・食事など生活習慣

睡眠時間をしっかり確保し、タンパク質、ビタミンC、鉄分を十分に摂りましょう。

研究によれば、60名の患者を対象として皮膚にダメージを与えた後の回復を比べたところ、72時間後のバリア機能の回復は睡眠の質が良い人の方が約30%高いことが報告されています5)

また、皮膚の弾力を支えているのは、真皮にあるコラーゲン・エラスチンという線維です。これらはすべてたんぱく質から作られるため、不足すると肌の弾力やハリの低下・皮膚が薄くなる・たるみやすくなるなどの変化が起きます。

魚や鶏むね肉、大豆製品に加えて、ビタミンCを多く含むブロッコリーを一緒に摂取することが効果的とされています。また鉄分は、肌の弾力やハリに関わるため、レバーや赤身肉などを意識して食べると良いでしょう。

受診・相談の目安

レーザー後は、「このままで大丈夫かな?」と不安になる瞬間が出てきますよね。

ほとんどの場合は自然に落ち着いていきますが、医師に相談した方が良いサインもあります。ここでは、迷ったときに押さえておくべきポイントをご紹介します。

1週間以上かさぶたが取れない場合

レーザーの種類によっては10日ほど残るケースもありますが、1週間を超えても全く変化がないときは一度クリニックに相談してみると良いです。

かさぶたが厚すぎる・乾燥しすぎて硬くなっている・摩擦によって治りが遅れているなどの可能性があります。自己判断でかさぶたを無理に剥がすことは避けましょう。

赤みや腫れが悪化している場合

強い赤みが3日以上続く・徐々に腫れや痛みが増えてきた・熱感が続いているなどの場合は、炎症が悪化しているサインの可能性があります。

そのままにしておくと症状が悪化し、傷の治りが遅くなる、または感染を起こすなどの可能性があるため、すみやかに医師へ相談しましょう。

色素沈着やシミの再発が気になる場合

かさぶたが取れた後、茶色く見える・場所によってムラがある・シミが戻ったように見えると感じる人は多いです。しかしこれは炎症後色素沈着の一部で、数週間〜数か月で薄くなることがほとんどです。

茶色がどんどん濃くなる、1〜2か月経っても変化がない、再照射が必要か判断したいという場合はクリニックで診てもらうと良いでしょう。

注意点・副作用・リスク

一時的な赤み、腫れ、かゆみ

治療後に一般的に見られる軽度の副作用で、数日以内に治まることが多いです。

色素沈着

炎症後の皮膚反応として紫外線を浴びるとリスクが高まるため、紫外線対策をしっかり行いましょう。

やけどや傷跡形成

まれではありますが、設定されていないレーザー出力や技術的なミスによって生じるリスクがあります。当院では、症例経験豊富な形成外科医・皮膚科医・美容皮膚科医が施術を提供していますのでご安心ください。

シミ取り治療の注意点

日焼け対策

紫外線を浴びると色素沈着のリスクが高まるため、施術後の日焼け対策が重要です。日焼け止めクリームや帽子、日傘などで保護しましょう。

施術直後のケア

施術直後の肌はデリケートです。患部を強くこすったり、触ったりしないようにしてください。

アフターケア

適切なアフターケアを怠ると、色素沈着や他の副作用のリスクが高まります。医師の指示に従いましょう。

費用

以下は、公的保険が適用されない自由診療(自費)です。

費用は税込みです。

ピコスポットシミ・そばかす~5mm 1個につき5,500円
6~10mm 1個につき8,800円
11~20mm 1個につき15,400円
ADM1回33,000円
シミ取り放題1回 顔99,000円モニター価格77,000円
2回目(初回から半年以内)顔55,000円
ピコトーニング頬のみ初回トライアル22,000円
全顔1回33,000円
5回110,000円
10回165,000円
20回297,000円
ピコフラクショナル頬のみ初回トライアル22,000円
全顔1回33,000円
5回110,000円

ネス駒沢クリニックの特徴

ピコシュア(PicoSure)を導入

ピコレーザー治療には、米国FDAの認可を受けたピコシュアを使用しています。ピコシュアは、レーザー機器分野で世界的に知られるサイノシュア社が開発したレーザーです。

シミやそばかすに加え、小じわ、毛穴、ニキビ跡など、幅広い肌悩みに対応しています。

形成外科専門医による適切な治療選択

シミには複数の種類があり、症状によって適した治療法が異なります。当院では、治療前に医師が肌状態を丁寧に診察し、患者さま一人ひとりに合った治療法を、十分に相談した上で決定しています。

よくある質問

Q.かさぶたを剥がしてしまったら?

A.剥がれてしまった場合は、それ以上無理に触らないでください。基本的にはワセリンなどで保護し、紫外線を避ける、摩擦を減らすケアを続けましょう。

痛みや出血がなければ、通常はそのまま治癒していきますが、赤みが増したり痛みが続くときは医師に相談しましょう。

Q.色素沈着はどれくらいで落ち着く?

A.炎症後色素沈着は、1〜3か月ほどで薄くなるケースが多いです。

肌質によっては半年ほどかかることもありますが、ハイドロキノン、トラネキサム酸内服、紫外線対策の徹底などで軽減できます。

濃くなり続ける場合や、3か月以上変化がない場合は医師に相談してください。

気になるシミがある方は、ネス駒沢クリニック 形成外科・皮膚科・美容へ

シミ取りレーザー後のかさぶたは、3日〜2週間ほどで自然に落ち着くのが一般的です。

経過には個人差があるため、無理に剥がしたり刺激を与えたりせず、保湿と紫外線対策を丁寧に続けることがポイントになります。

気になるシミがある方は、当院へお気軽にご相談ください。

【ネス駒沢クリニック 形成外科・皮膚科・美容|吉武光太郎 監修】

未承認医薬品等の表示「ピコレーザー」

・未承認医薬品等(異なる目的での使用) 

ピコシュアは医薬品医療機器等法において、太田母斑、異所性蒙古班の治療について承認されていますが、その他の治療については国内で承認されていません。

・入手経路等

国内の医薬品卸業者より国内の承認機器を仕入れています。

・国内の承認医薬品の有無

国内で同程度の効能・効果で承認されている国内承認医薬品薬剤はありません。

・諸外国における安全性などに係る情報

米国FDAにて色素性病変(シミ・肝斑等)・しわ・にきび跡に関する承認を受けています。

・医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

参考文献

(1)Dynamic panoramic presentation of skin function after fractional CO2 laser treatment

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37649701

(2)Topical treatment for postinflammatory hyperpigmentation: a systematic review

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34525885

(3)An evaluation of the course of facial sunscreen coverage and sustainability over an 8-hour workday among outdoor workers

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34401526

本院情報

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