

リジュランとは
リジュランの効果

リジュランは、シワを埋めたりボリュームを足したりする治療ではありません。
肌そのものの状態を底上げしていく治療です。
そのため変化の出方も、注入したその日に完成するのではなく、回数を重ねながら少しずつ整っていきます。
ここでは、何がどう変わるのかを3つの角度から説明します。
リジュランで期待できること
- うるおいとハリが内側から立て直される
- 赤みや肌あれが落ち着きやすくなる
- 形を変えるのではなく肌の質を変える
うるおいとハリが内側から立て直される
リジュランの主成分であるポリヌクレオチド(PN)は、サケから抽出して高い純度まで精製したDNAの断片です。
これを肌に注入すると、水分を抱え込む力が高まり、線維芽細胞というコラーゲンをつくる細胞の働きが後押しされると報告されています。
臨床研究でも、注入後に肌の水分保持が高まり、水分が逃げていく量が減ったという報告があります。
外側から化粧品で補うのではなく、肌が自分でうるおいを保つ力に働きかける点が、この治療の特徴といえるでしょう。
赤みや肌あれが落ち着きやすくなる
ポリヌクレオチドには、組織の修復を促す働きと炎症をやわらげる働きが報告されています。
アデノシンA2A受容体という、炎症の調整にかかわる受け皿に作用すると考えられているためです。
そのため、頬の赤みやゆらぎやすい肌のお悩みでご相談いただくことも少なくありません。
ただし赤みの原因はさまざまで、リジュランだけで解決するとは限りません。
毛細血管の拡張が目立つ場合など、別の治療が適していることもありますので、診察で見極めさせてください。
ヒアルロン酸注入との違い
同じ「注射」でも、ヒアルロン酸とリジュランでは狙いが違います。
ヒアルロン酸は、へこんだ部分にボリュームを足して形を変える治療です。
一方でリジュランは、形を変えるのではなく肌の質を変えていく治療になります。
ですから、ほうれい線の溝そのものを埋めたい場合はヒアルロン酸、肌全体の乾燥やハリのなさが気になる場合はリジュラン、という選び分けになるでしょう。
どちらか一方ではなく、目的に応じて組み合わせることもあります。
なお効果の持続については、2〜3週間に1回のペースで3回以上受けていただくと、6〜12か月ほど維持が期待できます。
参考:Prospective Observational Study of Polynucleotide Injections for Periorbital Rhytides|PubMed
スキンブースターとは
リジュラン注射の種類
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- リジュランヒーラー
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- リジュランs
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- リジュランi
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- リジュランHB
リジュランのスキンブースターがお勧めの方
- 韓国で人気の施術を日本で受けたい方
- お肌をもちもちにしたい方
- お肌を水光肌(陶器肌)にしたい方
- お肌にハリを出したい方
- 赤みを減らしたい方
リジュランの投与の仕方
リジュラン手打ち
麻酔クリームを塗布をして30分~1時間ほど置いた後に、医師が直接針を肌に刺して肌に注入していきます。 ダウンタイムを少なくする場合(2~3日)は、リジュランヒーラー原液のままで投与。 ダウンタイムが4~5日確保できる方は、リジュランヒーラーにヒアルロン酸を加えて、リジュランHBと同じような濃度にして投与をすると痛みを和らげることができます。(リジュランヒーラーの使われる量に変更はありませんのでご安心ください。)リジュラン水光注射
麻酔クリームを塗布をして30分~1時間ほど置いた後に、医師の指導のもと看護師が機械で針を刺して肌に薬剤を注入していきます。リジュラン注射の流れ
初めての方は、ご来院から何をするのかが分かりにくいかと思います。
リジュランは麻酔クリームを効かせる時間が必要なため、お時間に余裕をもってお越しください。
当日の流れは次のとおりです。
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カウンセリングを行います
カウンセラーとドクターが丁寧に診察し、お悩みに応じてご提案させていただきます。
手打ちと水光注射のどちらが適しているかも、ここでご相談いただけます。
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カルテ記録保存用に写真をお撮りします
経過を見比べるための記録です。
モニターでない限り外部に流出することはありません。
ご安心ください。
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必要な部位に麻酔をいたします
注入する範囲に麻酔クリームを塗布します。
効き始めるまで30分から1時間ほどお待ちいただく時間が必要です。
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注入を行います
手打ちの場合は、医師が直接針を刺して注入していきます。
水光注射の場合は、医師の指導のもと看護師が機械を用いて注入する形です。
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ご帰宅していただけます
当日は運動や長風呂はお控えください。
注入した部分には表面が凸凹して見える状態が残るため、ご予定は余裕をもって組んでいただくと安心です。
リジュランの施術の間隔
リジュラン注入のリスク
- 内出血が数日〜1週間起こるリスクがあります。
- 肌がボコボコになるエンボスが原液の場合は2〜3日、ヒアルロン酸を加えて痛みを少なくした場合は4~5日でます。腫れ、軽い痛み、点状の赤み、痒みが現れる可能性がありますが、数時間~数日で治まります。
施術前にご確認いただきたいこと
リジュランを受けていただく前に、知っておいていただきたいことがあります。
とくにダウンタイムの見込みと、使用する薬剤の位置づけの2点は、ご予約前にご確認ください。
順に説明します。
ダウンタイムを確保できる日程でご予約ください
注入した直後の肌には、表面が凸凹して見える状態が出ます。
これは注入した薬剤による一時的なもので、2〜3日が目安です。
あわせて内出血が数日から1週間ほど残ることもあります。
結婚式やご旅行など大切なご予定がある場合は、2週間ほど余裕をもった日程が安心です。
受けていただけない場合があります
次に当てはまる方は、施術をお受けいただけないことがあります。
- 妊娠中・授乳中の方
- サケなど魚由来の成分にアレルギーのある方
- 注入部位に炎症やニキビ、感染がある方
- ケロイド体質の方
- 麻酔クリームでかぶれたことがある方
- 自己免疫疾患など、治療中のご病気がある方
該当しそうな場合も、自己判断で諦める必要はありません。
状態によっては受けていただけることもありますので、カウンセリングでお聞かせください。
未承認医薬品を用いる治療です
リジュランは韓国のPharmaResearch社が製造している製剤で、日本国内では承認されていません。
そのため、医師が個人輸入したものを使用しています。
自由診療にあたり、健康保険は適用されません。
- 未承認医薬品等であることの明示 この治療で使用されるリジュランは、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
- 入手経路等 当院で使用しているリジュランは、韓国のPharmaResearch社で製造されたものを医師が個人輸入しております。個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は、厚生労働省のページをご確認ください。
- 国内の承認医薬品の有無 同一の成分・性能を有する医薬品は、国内で承認されていません。
- 諸外国における安全性等に係る情報 韓国をはじめとする国で使用されていますが、重篤な副作用が報告される可能性は否定できません。
ご不明な点は、施術前の診察で遠慮なくお尋ねください。
リジュランの価格
| 施術内容 | 1回あたりの量 | 回数 | 価格 |
|---|---|---|---|
| リジュランヒーラー医師の手打ち | 2cc/回 | 1回 | 55,000円 |
| リジュランヒーラー医師の手打ち | 2cc/回 | 3回 | 149,400円 |
| リジュランヒーラー水光注射 | 2cc/回 | 1回 | 49,800円 |
| リジュランヒーラー水光注射 | 2cc/回 | 3回 | 148,800円 |
- ※ 価格表示はすべて税込となります。
- ※ 痛み緩和のためにヒアルロン酸と混和した場合、追加で3,300円がかかります。
リジュランで当院が選ばれる理由
リジュランは、どこで受けても同じ結果になる治療ではありません。
同じ薬剤を使っていても、入れ方とご提案の仕方で仕上がりも通いやすさも変わります。
当院が大切にしている点を3つご紹介しましょう。
手打ちと水光注射の両方から選べます
当院では、医師が直接注入する手打ちと、機械を用いる水光注射の両方をご用意しています。
手打ちは、狙った深さと位置に医師の手で入れられるため、気になる部分へ集中的にアプローチできます。
水光注射は、均一な深さで顔全体へ広く入れられるのが利点です。
どちらが向いているかは、お悩みの内容と確保できるダウンタイムによって変わります。
痛みへの配慮を重ねています
リジュランは、注入する際につねられるような痛みを感じやすい治療です。
そのため麻酔クリームを30分から1時間かけてしっかり効かせたうえで注入します。
形成外科医が肌の状態を見たうえでご提案します
肌のお悩みは、リジュランが最適とは限りません。
凹んだニキビ跡や毛穴の開きが主なお悩みであれば別の治療が向いていますし、赤みの原因によっても選ぶべき方法は変わります。
当院には形成外科専門医が在籍しており、肌の状態を診たうえで治療をご提案する体制です。
リジュランをご希望でご来院された方にも、別の方法が適していると考えた場合はその旨をお伝えします。
リジュランについてよくある質問
リジュラン注射は痛いですか?
リジュランとポテンツァの違いはなんですか?
リジュラン注射のダウンタイムは?
患者様ご来院マップ

